非情城市方面へ

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高田馬場駅にて。

駅すぱあとで有名なヴァル研究所で
2月10日の打ち合わせをしました。

本社1階の応接室は「かがやき」といいます。
(他にこまちとか、色々あります)

鉄道愛あふれる社員の方とお話ししましたが、
ちょっとの間でも濃い情報が溢れ出ていました。
(その方とのトーク、楽しみです!)

12月の赤坂寄席でネタおろしした、
「終着駅のエトランジェ」をやってみようと思います。
(外国の鉄道マニアの噺です)

詳しくはブログの記事をご覧ください。
(頼むから来てください!)

夜は早稲田に台湾の映画「非情城市」を見に行きました。

去年行って以来、
台湾にはまって本を読んだり映画を見たりしていますが、
ついに念願叶いました。

「海角七号」(台湾での興行収入がタイタニックを超えた!)や
「KANO」(永瀬正敏とかが出ていた日本統治時代の甲子園の話)を見て、
ズコーッ!っとなっていた(台湾映画ってみんなこうなの?とトラウマになるほど)ので、
その思い込みが晴れてよかったです。

久しぶりに見たトニー・レオン、
やっぱりかっこよかったです。

いやー、また行きたい、台湾!
(夏だな)

では!


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