ボサノバアレンジ方面へ

image
近所にて。

チェーン店でご飯を食べていたら、
ミスチルの「名もなき詩」が
ものすごい明るいボサノバチックなアレンジで流れていました。

メロディはソプラノサックスだと思います。

”君が僕を疑ってるなら〜、この喉を切ってくれてやる〜。”
という歌詞にまったく合っていないのが良かったです。

最近、自撮りはiPodでしています。

セルフタイマーに慣れてしまったせいで、
普通撮りに手こずっています。

いいアングルにきたらシャッターをおせばいいだけなのに、
つい、1、2、3とか秒読みををしてしまってダメです。

しかも、今まではシャッターを押してから数秒あったので、
何もポーズをとらないうちに押してしまいます。

image

この数秒後、笑顔で敬礼をして、
電車もちょうど良いところへ来る、
というタイミングに慣れきってしまいました。

さて、今日から赤坂の落語を作り始めました。
(だからとりかかるの遅いって)

随分前から挑戦している
プロ野球の助っ人外国人の噺をやっつけたいです。

地獄の数日間、なんとか頑張りたいと思います!

赤坂は8月1日土曜日の18時からです。
お越しくださる方は、cocon@komaji.netまで!


カテゴリー: 駒次鉄道 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です