駒鉄方面へ

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駒場東大前駅付近にて。

今日は師匠方に季節のご挨拶をして回りました。

ついでに
前から気になっていた
駒場東大前の駒鉄というお店を覗いてみました。

駒次ひとりに向けたような名前のお店は
ラーメン屋さんでした。

なんと、店内に駒場東大前の街を再現したジオラマが!

鉄道模型は動いていなかったのですが、
テンションが上がってラーメンのことを
忘れるほどでした。

しかも、駒鉄というのは駒場鉄道の略とのこと。
駒次鉄道と一文字違いでした。

心の中で勝手に姉妹鉄道の関係を結びました。

肝心のラーメンはとても美味しかったのですが、
当分はお腹に優しいものを食べてください、
と、お医者さんに言われていたのを失念していたため、
いまだにもたれまくっています。

次回は体調万全の時に行きたいです。


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駒鉄方面へ への2件のフィードバック

  1. 大溪 光昭 のコメント:

    12月15日 午後 名古屋八事の イオンで 初めて 2席楽しませて
    頂きました。志ん駒師匠の 一番弟子との 事でしたが、記憶が正しければ、私も77歳で 同い年ですね。京都は、良く知ってまして、誓願寺も
    分かりますが、落語を 始めたのは、記録では、安楽庵策伝 又は
    露の五郎兵衛 と云われてますが、記録が残ってないので 本当は
    もっと 前から 他人を 笑わすのが 好きな人は 居たんじゃなかろうか
    と 思っています。ところで 寺で 真っ暗になり 御先真っ暗だといって
    奥様が笑ったと 言われたが 話は逆で 何もしてないのに、ブレーカーが オチタのだから、将来良い噺家になる お告げですよ。噺家は、 
    オトスノガ 商売だもの。

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