マイ車掌スイッチを作ろう!

効率を求めるあまり我々に必要なゆとりすら奪われている昨今、
日常生活に潤いを与えるマイ車掌スイッチを作ってみるのはいかがでしょうか。


自作の車掌スイッチ。
癒されます。

いわゆる鉄道の車掌さんが扉を開け閉めする機械ですが、
ワンマン化の影響(運転席の手元で操作できるボタン式が増加中。)で、
南の島ツバルの陸地やホッキョクグマと並び
やがて地球上から姿を消すだろうと言われています。

しかしその存在は貴重です。
バーを上げ下げする時の適度な抵抗感と「ストン」という音、
小窓(開いてないものもありますが。)の奥に見える青白い火花。
「車掌室の宝石箱」と称えたのは誰だったか。

どうです。
欲しくなってきたでしょう。
さっそく作ってみましょう!

①デザインを選ぶ。
さまざまな形があるので、お好きな形を選んでください。
今回は一つ窓型にしました。

②材料をそろえる。


紙は厚手のものがいい(厚すぎると作りづらい。)と思います。
ここでは工作用紙(裏にメモリ入り。)を使用します。

③サイズを決め、切る。
折ると長方形の箱(側面はなし。)になるように紙を切る。
各所のサイズは想像で。
窓とバーを通す穴も開けます。


分かりづらいと思いますが頑張ってください。
下とのりしろの間に間違って線を書いてしまいましたが、
無視してください。

④折ってみる。
箱の形にしてみます。

⑤色を塗る。
箱型になることを確かめたら、
いよいよ塗装です。


それっぽくなればいいと思います。
側面が無く中が丸見えなので、
裏面も塗っておきましょう。

⑥のりとテープで貼り付けて箱にする。
のりしろと背面を貼り付けます。
小さな紙に「閉」「開」と書いて貼ると雰囲気が。


いよいよ本体が完成!

⑦バーを作る。
本体よりもちょっと長めの紙を用意します。


長さはイメージで。

それを丸めて、上から下へ穴に貫通させます。
裏面が灰色なので色は塗らず実物のシルバー感を出します。

ポイントは紙を丸めたまま、テープなどで貼らないことです。
広がろうとする力がストッパーの役目をします。

⑧ついに完成!


お付き合いいただきありがとうございました。

遊んでみよう!


開け閉めしたいところに貼ろう。


バーを上げ下げして車掌さん気分を味わおう。

注意:*普通にやると壊れるので、
側面に指を入れて押さえながら慎重に扱いましょう。
*あの独特の抵抗感はないので想像で補いましょう。
*開閉時の音もしないので口で「トキシューッ」と言いましょう。

さあ、色んな場所に貼ってみよう!


玄関にあれば一日の疲れも吹っ飛びます。


これで家事の苦痛も解消です。

もっと良い形がたくさんあると思います。
素敵な車掌スイッチを皆さん、お寄せください!


カテゴリー: 駒次鉄道 パーマリンク

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