落語の鉄人でした。
しん吉兄さんはゆうべ大阪を立ち、
夜行バスで郡山へ行き(東京通り過ぎてる)、
新潟へ出て、東京に来たそうです。
そのあと落語を2席やるなんて、
駒次だったら耐えられません。
(新潟で力尽きて、電車が事故ったから
行かれなくなった、と電話しちゃうと思います)
兄さんとは同い年(37歳)です。
小学生の頃、
”中華ないぱねま”とかの時間にやっていた、
”じゃあまん探偵団魔隣組”の話をふったのですが、
知りませんでした。
奈良ではやってなかったのか!?
とにかく、エンディングテーマの
”憧れミステリー”という曲がものすごくいいので、
聞いてみてください。
(YouTubeにあります)
全然関係ないですね。
やっぱり今回も、
初めて落語を聞く人がきてしまい
苦渋の表情をうかべていました(ように見えました)
7回目ですが、
お客さんもだんだん増えてきているので
この調子で続けたいと思います。
(次回は来年の今日の昼間です)
いま電車のシートの端っこに座っています。
脇の手すりによっかかって
駒次にお尻を向けて立っているお兄さんが、
どうかおならをしませんように。
おやすみなさい。