獅子座とプーク方面へ

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巣鴨駅にて。

昼間は獅子座、夜はプークという、
落語界でも屈指のディープゾーンで仕事をしました。

共通点は、会場が地下で暗い、
階段しかない、
お客さんがたいていのことを我慢してくれる、
こんなところでしょうか。

プークは、2階席があって、
お客さんが座っているうしろから高座を見られるのです。
(落語家は他人の落語を正面から見ちゃいけない不文律があります)

やっぱり駒次は
古今亭今輔兄さんの高座が好きです。

間のとりかたとか、かなり参考にしているなぁ、と
改めて思いました。

知ってる人もいると思いますが、
今輔兄さん、めちゃくちゃ面白いよ。

聞いてみてください!
(酔ってるから、こんなに今輔兄さんに対してえらそうなこと書くんですが)

すげーよ!


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