ゆうべは、
アメリカに移住しなくちゃいけなくなって、
必ず襲われるであろうホームシックを心配して、
渡米する前からホームシックになる、という夢を見ました。
駒次は旅は好きなんですが、ホームシックがひどく、
18の時に渡米した時も、
アメリカで一旗あげるぞ!(何であげるかは全く考えてませんでしたが。)
と意気込んで出かけたのに、アメリカに着いた途端にホームシックになりました。
(そしてすぐ帰ってきました。)
その後大学に入って4年の時、
ひとりで20日間くらい東南アジアを旅したのですが、
もう大人だから大丈夫だろうと思っていたのに、
初日にバンコクに着いた途端に、ホームシックになりました。
(その時はなんとか耐えました。)
ホームシックがなければ、
駒次は今頃、ものすごい人間になっていたはずなのに悔しいです!
ホームシックめ!
(あと、朝起きられないのも。)