スタンプの噺、なんとかできました。
細かい所は後ほど手直しします〜。
これからもう1本に取りかかります。
何の噺になるんでしょうか、お楽しみにどうぞ。
本を読んでいて思わず笑ってしまったり、やられた、と思うとき、
駒次はついテーブルに本を投げ出して、
アメリカ人のように微笑みながら顔を左右に振ってしまいます。
(心の中では、ノー、と言っています。)
今、マンガの静かなるドンを読んでいるのですが、
それが連発して困っています。
ヤクザの組長と下着会社のサラリーマンの2足のわらじを履く主人公の静也のお母さんが、
ヤクザのおかみさんらしく着物を着ているのに、
サングラスをかけているのには、近年ない投げ出し方をしてしまいました。
今日、サイゼリヤでそれをやってしまい、
となりのおばさんが不審そうに見てきました。
しかも表紙には、静かなるドンと書いてあったのですから、
おばさん、どう思ったでしょう。
駒次のせいでくつろげてなかったら申し訳ないです。
今後は投げ出す前に、冷静になりたいと思います。
(絶対無理だと思います。)