29日のつくば駒次落語会のための
チラシ配りに、つくばの街を回りました。
つくばは面白いお店がたくさんあります。
いつもお邪魔している本屋さんで、
こんな本をみつけました。
序文に、
”野球を体育会系から文化系にとり戻すこと。”とあります。
野球が文化系のものだったかどうかは分かりませんが、
野球部にいながら、
体育会系でもなく、文化系の素敵さも持ち合わせいなかった駒次には、
今更ながらしっくりくる言葉です。
(同級生のSよ、俺たちのための本だ!)
”夏”という落語では、
こんなことを言いたかったんだと
思わせてくれる本です。
秋葉原までの帰り道、
ゆっくり読ませていただきます。