世田谷線下高井戸付近にて。 セルフタイマーで 走っている電車の正面を狙うことの 難しさに気がつきました。
駒次のハイスクールライフの舞台は 相変わらず情緒豊かでした。
電車を眺める親子。
影まで雰囲気があります。
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古今亭駒次です。新作落語をやっています。駒次のホームページはコチラ
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