◆「夏」
  野球部のヨージと吹奏楽部のめぐみは幼馴染み。
  そこに田中が乱入してきたことから起こる恋の騒動。
  青春の始まりと終わりを、夏の甲子園に重ねて描いた爽やかシンフォニー。

  ◆「ビール売りの女」
  神宮球場のライトスタンドで繰り広げられる売り子たちの狂騒。
  もう2度と、かわいい売り子さんからにやにやしながらビールを買えなくなる!かも。
  球場に行った気になれる、臨場感抜群の神宮落語。

  ◆「助っ人の詩」
  ユウヘイは、タフマンズの助っ人外国人、マクドナルドの大ファン。
  マクドナルドに会いたい!まっすぐな思いを邪魔する幾多の困難。
  子供だって助っ人だって、みんな哀しいんだ!

  ◆「ラジオデイズ」
  深夜ラジオに熱中した思い出はありませんか?
  駒次はチャゲ&飛鳥のチャゲさんのラジオ食い入るように聴きました。
  それをそのまま落語にしました。
  チャゲ&飛鳥を知らないと分からないので、気をつけて!

  ◆「We are イディオッツ!」
  選手権優勝を目指す弱小チアリーダー、城北大学イディオッツ。
  襲いかかるライバルの魔の手、チームの不和。
  キャプテンのあかりは、孤軍奮闘する。「辛いときこそ笑顔よ!」
  青春の輝きが胸を打つ、私たちのグラフィティ。

  ◆「カツノキセキ」
  貧乏厩舎に競馬ファン、みんなの思いを背負ってカツノキセキは走る。
  駒次、初の競馬落語!競馬を2回しかやったことがないのに、作ってみました。

  ◆「蒲田食品合唱部」
  食品会社の合唱部は解散寸前。社長の無理難題にもめげず、存続のために戦う。
  落語なのに、結構真剣に歌います!
  ♩いま私の願いごとが ワワワワ〜

  ◆「さよならヤンキー」
  去年の夏休み、小学生のダイキは、お母さんの田舎で生まれて初めてヤンキーを見る。
  学校で話しても、誰も信じてくれない。
  ヤンキーの存在をその目で確かめるため、弟と2人、夜の町に繰り出す。
  ♩ウェンザナイッ ハズカム 落語版、スタンド・バイミー。

  ◆「ガールトーク」
  昼下がりの喫茶店。
  噂話に花を咲かせる奥様達。その顔の輝きったら!
  ジャズの名曲「ガールトーク」を落語にした(全然違うけど)小粋なセレナーデ。

  ◆「初めての自転車」
  小学1年生のコウタはお父さんと自転車の特訓。
  空回り気味のお父さんにお母さんはアドバイスを送るが・・・。
  人生最初の難関、自転車。誰もが応援したくなるほのぼのファミリー讃歌!

  ◆「新しい朝がきた!」
  広場の隅っこでひとり、ラジオ体操をするおじさん。
  気になって近づいた青年に、おじさんの悲しい過去が明かされる!
  朝のラジオ体操を通して描かれる、失意と再生の物語。(大袈裟。)

  ◆「みんなの学芸会」
  今年の学芸会、5年2組の出し物は「ロミオとジュリエット」。
  アクの強い子供達に振り回されながらも、新任の先生は本番に向けて突っ走る。
  学芸会に懸けるそれぞれの思いをスポットライトが照らし出す、みんなの成長物語!

  ◆「使うかもしれない」
  いつか使うかもしれない。物を捨てられない人が必ず言う台詞です。
  捨てない妻と捨てたい夫のやりとりをドラスティックに描いた(本当かよ。)共感ストーリー。

  ◆「お世継狂騒曲」
  とても内容は書けません。
  下ネタではありません。
  優しいお客さんの時にたまーにやる問題作。

  ◆「聖夜の下剋上」
  戦国時代、あの大事件は三角関係が引き金だった。
  懐かしいJR東海クリスマスエクスプレスのCMを、駒次のフィルターを通して(言ってみたかっただけ)
  表現した意欲作。