楽屋の異空間方面へ

image
九段下駅にて。

ちょっと鈴本へ顔を出しました。

新作落語、鉄道落語のパイオニア、
柳家小えん師匠がいらっしゃいました。

”時間あったから秋葉ウロウロしてたらさ〜、これ買っちゃったよ。”
と言いながら、かばんから鉄道模型の駅や人や小さな建物を出してきました。

江戸情緒あふれる寄席の楽屋で、そこだけが異空間でした。

その後、
鳥などの生態模写の江戸家猫八先生が来ると
もうひとつの趣味のバードウォッチングの話題に花を咲かせて
またもや異空間にしていました。

すげ〜。

あらゆることに精通して、
しかもそれを全て落語にしている小えん師匠、
6月14日日曜日に赤坂区民センターで行われる
赤坂寄席の50回記念公演のゲストで来てくださいます。

詳細は決まり次第、
お知らせしますのでお楽しみお待ちください。

80人入ればギュウギュウのいつもの開場から抜け出して
なんとキャパが400人です。

皆さん動員かけますので、覚悟しといてください!


カテゴリー: 駒次鉄道 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です